2011年3月19日
2日目

ダッカのスラム街に行ってみる

バングラデシュのダッカにはスラム街がいっぱいある。

HISツアーでは訪問するスラムを直前まで決めないそうです。
それは、治安状態が随時変わっていくから。

薬が流行ってたりすると中止することもあるらしい。

なるほど

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今回は、船でスラムに向かいました。
スラムの名前はポラールと言ってたような気がするが、定かでない・・・。

川はゴミだらけ。

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船が着くと、やさしい笑顔がたくさん。

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イメージと違いました。

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このスラムには1万世帯がいるそうです。
1家族3人だったら、3万人。

すごい人数だ。

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子供たちが集まってきたのでパシャリ。

かわいいな。

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大人も集まってきた。

写真を撮ってくれというので、パシャリ。

ここには、目を背けたくなるような悲惨な光景や物乞いの人はいなかった。

観光地としてのスラム。

そんな気がした。

いや、それとも、彼らにはほんとうの幸せがあるのか。

んー、分からない。

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スラムの中には市場もあって、大賑わい。

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ビリヤードみたいなゲームで盛り上がってました。

テレビがある家にはみんなが集まって一緒に見てました。
電気はきてるんですね。違法でしょうけど。

スラムの中の学校

このスラムには学校が1つあるので、お邪魔させていただきました。

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入り口にあふれる子供たち。

英語で話しかけてきます。
スラムでも英語を勉強してるんですね。

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写真を撮って、デジカメの液晶を見せてあげると、大喜びです。

ポラロイドを持ってきたらすっごい喜ばれるんだろうな。

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先生にいろいろ話を聞きました。

学校には先生が20人。
子供のような先生もいます。

1万世帯に対して20人の先生。
ぜんぜん足りないな。

スラム内の学校施設

授業の説明をしてくれる先生。

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外にも人が集まってきてます。

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僕らの訪問を歓迎して、ダンスを踊ってくれました。

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写真を撮ってくれと言って、どんどん集まってきます。

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ドアを開けると、たくさんの家が。
聞いたところ、寿命は58歳だそうです。

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日が暮れる前に、船で戻ってきました。

帰ってきてからネットで調べたら、スラムにもランクがあるようです。
水道(違法)もあり、電気(違法)もある今回のスラムはいいところのようです。

やっぱ、何もないところもあるんですね。

泥棒が多いスラムもあるし、ピストルで脅されたエピソードもあった。
安全な場所を見て、分かった気になるのは違うけど、
このスラム訪問でもいろいろ考えさせられた。

身の回りの幸せに気づきにくい日本人より、彼らのほうが幸せに見えるときがある。
幸せって何だろか。

笑顔は偉大だ。

ダッカのレストランでカレーディナー。イスラムだからお酒はない。
ダッカのラールバーグ・フォートでハイテンションの日本人

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はじめに
山口絵理子さんの本を読んで感動。ほんで、バングラデシュのマザーハウス工場にカバンを作りに行く。 初めての完全ツアー旅行。お便りはこちらより
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